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2008’02.18・Mon

美しいこと

良かったな松岡~~~!!(号泣)
惚れた者の負けとはよくいったものです。
木原さんの作品は、心理描写が普通のBL(男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!みたいなノリ)よりも現実的に描かれているので胸が切なくなりますよー
女性だと思っていて、女神のように崇めていた人が、男だったというリアル。
そりゃ、確かにすぐには受け入れられないんでしょうけど……寛末は松岡に惚れられたことを逆手に取って自分勝手に振りまわしすぎだと思います。
特にこの松岡は健気で本当にいじらしくて、いじらしくて……
いつも気を使って一歩距離を置いて我慢しているけど、気が緩むとちょっと子供っぽい一面を見せて甘えたり。
キスして拒絶されて落ち込んだり。
寛末からの安物のストラップを宝物のように大切にしたり。
すぐ照れて赤くなったり。
寛末と吸った煙草の吸殻を持ち帰るところなんて、泣きたくなるほどいじらしかったです(´;ω⊂)
ずっと好きだ好きだと言われ続けてきた相手から行き成り冷たくされるようになったら普通そんなにがんばれないよ……。
イメチェン後の松岡の容姿がハチクロの真山っぽいところも私的に萌えでした。超好みvv
つか元からイラストの人大好きなんだよー。
ヒゲも最初は「え!」って思ったけど、男の自分を受け入れてもらうためには必要なものだったのでしょうね。
案の定、寛末もキスをしたときに触れたヒゲに拒絶反応しめしてたし。
でもヒゲのまんま好きになってもらえたので、小冊子の方ではヒゲを剃ってくれてるとうれしいな(笑)
そしてやっぱり松岡さんは美人だとうっとりするが良い。ハッハッハ!

私は大抵木原さんの作品の攻めのことを「ありえん!馬鹿!無神経!」と怒りながら読んでいるような気がします(笑)
松岡はこんなにもかっこかわいいのに、寛末のやろ~…!と(怒)
後半はあまりの無神経さにイライラしながら読みましたもん。
まんまと木原ワールドにハマっておりますな。
それだけに、最後松岡に切られたと思ってから自分の気持ちを自覚していく様には「ばーやばーや!気づくのおそいぞこのやろー!」と気持ちが良かったです。
あとがきにも書いてあるように、これから寛末が今まで松岡を不安にさせ傷つけた分以上に松岡に夢中になって、好き光線だしまくって、それで松岡がメロメロになって笑顔を見せてくれればと思います。
心配しなくても、あんだけ抵抗のあった性別の壁を乗り越えた寛末なら誰が止めても止まらないくらい松岡を一途に想い続けそうですね。
二度と松岡を泣かせないでほしいと思います。
「優しくされるのが怖い」だなんて言わせる男は失格です。万死に値します(笑)
最後に送られてきた松岡からのメールに胸がキュンキュンして切なくてくるしいよ~。゚(゚´Д`゚)゜。
うわああんっ、幸せになってね~~!!!!!!

ていうか最初は「女装の話だったん?!無理!」とか思っていたのに、読み始めたら止まらない止まらない……さすが木原さん、結局朝6時まで読み続けてました。
後半は松岡が女装してストレス発散していたなんてすっかり忘れてました。
きっと寛末もそうだったのではないでしょうか。
江藤葉子ではなく、松岡洋介として愛するようにね。

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表紙が美麗すぎる……
小冊子楽しみ!ラブラブ見たい!

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